熊本到着
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栗山明也著「演出家の仕事 」(岩波新書 新赤版 1105)
を読み終わった。
なぜこの本を読んだのかというと、ある研修でコミュニケーションは、「積極的傾聴」つまり相手の話をよく聞くことが重要であると教えられたばかりであって、たまたま本屋で
「何を見て
何を聞くのか」
という帯を目にしたからである。
あと、演劇も好きであるため、演出家がどのようなことを考えて仕事をしているのかも知りたいと思ったからである。
本書で印象に残ったことは、俳優が演技をする上で重要なことは、まず相手の俳優から発せられるセリフをよく聞くこと。それを受けて感情が起こって、その感情がセリフや動きを発せさせるのである、ということだ。
「相手役のせりふをよく聞くこと、相手の声をよく聞いて、それで動いた自分自身の気持ちが次のせりふになる」
作者が稽古場で繰り返す言葉である。
舞台においてもそうなら、やはり我々日常においてもまず相手の話を聞くことから始まるのだという「積極的傾聴」が大切なのだということが改めて確認できた。
以下抜粋
「今の時代に、一番大事なことは、「聞くこと」のように思えてなりません。話すことよりも、まず人の声を聞くことです。大きな声は、いつの時代にも圧倒的な力で他を制してきました。」
「しかし今、大人も子どもも、人の言うことをまるで聞こうとしません。ですから、人間の関係が成り立ちにくい。国の大事なことを決定し話し合う場であるべき国会での答弁を聞いていても、一方的にまくしたてたり、何も聞かず質問に答えていなかったりと、一方通行なのです。誰もはじめから聞こうとしていないからこそ、政治家の声は大きくなり、その大きな声がリーダーの条件であるかのように世間も支持してしまいます。そして、ますます小さな声を聞こうとしなくなってしまうのです。」
そうなのだ、今の世の中が生きにくいのは、小さな声が抹殺され、大きな声ばかりを繰り返し聞かされるからなのだ。
みんな人の話を聞かないのだ。
自分の言いたいことを叫ぶばかりなのだ。
マスコミも、なんでもずけずけくだらないことを言うタレントやコメンテイターを重用し、こういう人間になぜか世間も言いたいことを言っているなどと憧れたりしている。
などと色々考えが巡らされてくる本書は良書だと思う。
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12/8は昼はユースの試合を江戸川陸上競技場で、夜は天皇杯をTV観戦をしました。
江戸川陸上競技場は、子供の頃に自分もプレーしたことのある場所なので毎回ノスタルジックな気持ちにさせてくれる。あと、その周りの小学校も。
なぜか?俺の育った街が西葛西だから。
ま、その話は置いておいて。
ユースの試合ですが、相手のプレスが効いていて落ち着かない展開だった。
キープができる選手がちょっといない感じがした。
去年の森村みたいなのがいたら・・・とも思う。
それでもなんとかPKによる1点で勝ち上がることが出来た。
よしよし。
夜になって舞台を観に行って、その後に天皇杯鳥栖戦を観た。
立ち上がりから鳥栖の見事なサッカーを見せつけられて、しかも先制された時はどうなるかと思った。
しかし、その直後の梶山のミドル炸裂!ビックリしたわ~。
いつもあの位置では、切り返してシュート打てずというシーンを見せられ続けていたからね。
そうだよ!打っていけばゴールも入るんだよ!お前にはその力があるんだよ!
だから力を出し惜しみしないで、もっと出し切るんだ!
その後、平山の逆転ゴールがあり、なんとか勝ち上がってくれました。
よーし!熊本行くでー!
今こそ貯まったマイルの使い時だ~!
というわけで、阿蘇山観光も兼ねて3泊4日の熊本応援旅行が決定しました。
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今シーズンのリーグ最終戦。
相手はJ2降格が決定している甲府である。
試合はルーカスのPKでなんとか勝ったものの、内容的には完全に負けていた。
相手にもう少し決定力があったら、塩田が神でなかったら、何点獲られたかわからない。
良く守ったというのは、塩田だけであってDFの力で0点にしたわけでは断じてなかった。
そんなわけで、見所は塩田の神セーブの連発だけであった。
しかし、その神セーブは凄すぎた。
魂を感じるのはお前だけだ!
ウイングタイプを2人使うのはもう限界でしょ。
栗澤が怪我で仕方ないかもしれないが、そしたら森村でどうなの?
最終的には川口、リチェーリ投入でノリオ、石川と合わせて4人も同タイプって・・・。
ま、もう今年も終わりだから言ってもしょうがないけど。
来年の理想としては、4-4-2でルーカスと栗澤で左右の攻撃的MFに置けるようにして欲しいね。
で、2トップを外国人と赤嶺で。
もう、両翼がタッチラインに張り付いたままっていうのは飽きました。
話しは戻って、甲府戦だが。
試合終了後に甲府の社長、監督の挨拶があったが、なんかこっちまでもらい泣きしそうだった。
大木監督はホント良い監督だよな。
あのメンバー(ハッキリ言って誰?って選手ばっかり)で、あの流動的なサッカーは凄いよ。
決定力があればな・・・。
サポにも愛されてたようだし、また、戻ってきてもらいたいね。
代表も同じタケシならこっちの方が良いんじゃないの?
で、最後に選手がグランドを周回して行く時に
「増嶋トーキョー!」コールって。
・・・空読めない奴ら。
今まで静かに挨拶聞いてたのはそのため?
他の選手はJ2で、なんとか一年で戻って来よう!なんていう雰囲気の時に
一人だけサヨナラ~みたいなのって、増嶋もバツが悪いだろ。
そんなこともありながら、帰りに宝刀を食べて帰ってきた。
しかし、「小作」は行列だったので別の店に。
できあがりまで50分って、効率の悪い商売してんな~。
待ったけどね。
味の方はと言うと・・・。
宝刀ってこんな味だったっけ?カボチャが全然入ってないジャン。
だから甘みもないし。
いや、不味くはないよ。でも、ものたりね~。
そんなわけで本日の夕食にカボチャをオーブンで焼いた料理を食べた。
甘くておいしい!
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